Skrillexのルーツを探る

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Skrillexのルーツを探る

この記事では、アメリカの超有名DJであるSkrillexについて、彼の影響の受けた音楽やルーツとなる音楽について解説していこうと思います。

Skrillexの簡単な紹介についてはこちらの記事をオススメします。

ハードコアバンドのボーカルとして

From First To Last – Make War [Official Audio]

再びSkrillexがボーカルをとった曲が彼の経営するレーベル”OWSLA”からリリースされたこともあり、すでに知っている人も多いかもしれませんが、彼は当時若干15歳の若さで、ハードコアバンド”From First To Last”のボーカルとして向かい入れられました。

そう、彼のルーツには間違いなくロックが刻まれているのです、学生の頃、顔に化粧をして黒のスキニーを履いていたという典型的なロック少年だったみたいで、Skrillex自身は今もそのことについて後悔したことはないと語っています。

 

フランスのダンスミュージックと出会う

Justice – D.A.N.C.E. – †

あまり知られていない事実かもしれませんが、Sonny Mooreの音楽的好奇心がロックからダンスミュージックに移ったきっかけは、このフランスのエレクトロデュオの名曲によるところが大きいようです。

この曲が収録されているアルバム”†”(クロス)はSkrillexのみならずZEDDなど、現在のアメリカのダンスシーンを牽引するDJやミュージシャン達に多大な影響を及ぼしたことで知られています。

曲作りをする上で最も重要な事柄は”エネルギーを出し切ること”と明言している彼にとって、このアルバムが持つ過激で歪んだサウンドは大きなロールモデルになったのではないでしょうか。

 

Daft Punk – Harder, Better, Faster, Stronger

また、Skrillexはフランスの伝説的2人組に対するリスペクトも表明しています。仮面を被り姿を表さないミステリアスなスタイル、成功しても変わらない音楽に対する姿勢など、彼らから学んだことは多いとBBCで制作されたDaft Punkのドキュメンタリーで語っています。(日本語版はWOWOWなどで放映されています)

また、Daft Punk自身もSkrillexの先人の模倣に終わらず、そこから一歩進んだサウンドを作りあげる姿勢に対して、注目しており、インタビューであまり最近のミュージシャンに対して発言をしない中、Skrillexに対しては異例とも言える好意的な意見を述べています。ちなみにSkrillexをいち早く見出したDeadmau5に対しては”興味がない”といった様子。

 

イギリスのコーンウォールから

Aphex Twin – Flim (Extended Version) (1080p HD/HQ)

また、Skrillexがサウンド面で影響を受けたミュージシャンとして、Aphex Twinをあげています。上の曲はAphex Twinの代表曲ですが、Skrillexは自身のインタビューで特に影響を受けた曲として”Bucephalus Bouncing Ball“を挙げています。

 

 

彼がいかにして自分のサウンドを作り上げたか

Fire Power – Wolfgang Gartner

Skrillexが最も衝撃の受けた曲としてWolfgang Gartnerの”Fire Power”をあげています。確かにこの曲から、SkrillexのDNAとも言えるアグレッシブなシンセサウンドが垣間見えます。

一通り、Skrillexのルーツとなる、また影響を受けた音楽についてざっくりとさらってみましたが、見ての通り彼の好奇心は実に色々な方面へと移り変わっていることがわかります。また彼はメインストリームのダンスシーンにおいて今最も影響力を持っている人物でありますが、彼がいち早く成功を掴んだのも、ほかのDJやトラックメーカーとは違い様々な音楽を吸収してきたからにほかなりません。

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