アデルのおすすめ曲|UKを代表する歌姫

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Adele(アデル)とは?

Adele(アデル)は、イギリス出身の女性シンガーです。小さい頃から歌うのが大好きだった彼女は、学生の頃に友人がMy Space(音楽に特化したSNS)にて彼女の曲をアップロードすると、その歌声がたちまち話題を呼び、イギリスの有名レコードレーベルであるXL Recording(XLレコーディング)のボス、Rchard Russell(リチャードラッセル)がいち早くコンタクトを取り、この記事公開時点では、イギリスやアメリカをはじめとした様々な国々で、何百万枚ものアルバムを売り上げる超人気シンガーへと成長しました。セールス面だけでなく、グラミー賞も異例の主要3部門を制覇するなど、評論家筋からの評価も高いことが伺えます。

この記事では、彼女がリリースしている3枚のアルバムに沿って、それぞれからおすすめの曲を選出して、紹介していきたいと思います。

彼女のアルバムタイトルは全て数字になっていて、それぞれリリース時における彼女の年齢が使用されています、見た目はかなり年がいっているように見えますが(失礼)、まだ20代という若さなのは驚きを隠せませんね。

 

Adeleの聴くべき曲

“19”のおすすめ

タイトルの通り、Adeleが19歳の時にリリースしたアルバムです。まだハタチのも満たない彼女のデビューアルバムは、全世界で700万枚以上ものセールスを記録し、イギリスではマーキュリー賞にノミネートされ、アメリカではグラミー賞を複数部門にてノミネートされ、一部は受賞を果たすなど、衝撃的なデビューに至りました。

 

“Hometown Glory”

Adele – Hometown Glory

このアルバムのシングルカットです。Adeleのこのデビューアルバムのハイライトと言っていい曲ではないでしょうか。

 

“Chasing Pavements”

Adele – Chasing Pavements

Adeleによる、前のボーイフレンドについて歌ったシングル曲です。グラミー賞ではこの曲だけでも3部門にノミネートされ、そのうち1部門を受賞するなど、好意的に迎えられました。しかし、主要部門である最優秀楽曲賞では、同じくイギリス出身のColdplay(コールドプレイ)の”Vi Va La Vida”(ヴィヴァラヴィダ)に惜しくもとられてしまいました。

 

“Cold Shoulder”

ADELE – 'Cold Shoulder'

アメリカのDJ、プロデューサーであるMark Ronson(マークロンソン)がプロデューサーとしてこの曲に関わっています。Adeleの曲では珍しく、メロディ重視というよりもビートに重点を置いた雰囲気を感じますね。

 

“Make You Feel My Love”

ADELE – 'Make You Feel My Love'

このアルバムからの最後のシングルカットは、アメリカの伝説的フォークミュージシャンであり、今ではノーベル賞受賞作家の仲間入りをしたBob Dylan(ボブディラン)による曲のカバーです。AdeleのマネージャーであるJonathan Dickings(ジョナサンディキンズ)がこの曲のファンで、Adeleにカバーすることを提案したそうです。

原曲はこちらからどうぞ。この曲は他にも多くのミュージシャンにカバーされており、特に知られているのは、このAdeleのカバーの他に、Billy Joel(ビリージョエル)のカバーバージョンがよく知られています

 

“21”のおすすめ

Adeleのセカンドアルバムであり、おそらく彼女のキャリアに置いて現時点で最も重要とされているアルバムではないでしょうか。全世界で3000万枚以上ものアルバムを売り上げ、さらにその年のグラミー賞では主要部門を含む合計6冠を達成するなど、まさに驚異的、異例とも言える記録を達成しました。

デビューアルバムでは、多くのソングライティングを自分で済まし、コラボレーションは最小限に抑えられましたが、今作ではロックの歴史における最重要プロデューサーである、Rick Rubin(リックルービン)をはじめ、Ryan Tedder(ライアンテダー)のようなアメリカの人気ソングラライターや、この先Adeleとの蜜月の関係が続くこととなるPaul Wpwarth(ポールエプワース)を招聘するなど、色々な意味でAdeleの本気度が伝わるアルバムになりました。

 

“Rolling In The Deep”

Adele – Rolling in the Deep

このアルバムのリードシングル曲です。日本でもヒットしたので知っているかたも多いのではないでしょうか。自分を振った男に対する恨み節が炸裂していますね、もはや若干ホラーに思えるくらい、怖い。

ソングライターとしてAdeleとともにクレジットされているPaul Epwarthは、この曲のことについて、”Dark Blues-y Disco Tune”(暗いブルージーなディスコ曲)と評しています。

 

“Set Fire To The Rain”

Adele – Set Fire To The Rain (Live at The Royal Albert Hall)

“雨に火をつける”という矛盾したタイトルのこの曲。元々は、3枚目のシングル曲としては同じくアルバムに収録されている”Rumor Has It”(ルーモアハズイット)がリリースされるとプレスには伝えられていましたが、実際にはこちらの曲が3枚目のシングルとしてリリースされるに至りました。レコード会社によれば、どちらも素晴らしい曲ではあるが、より”Set Fire~”の方がポップスのラジオ向けの曲だと判断したためです。

 

“He Won’t Go”

Adele – He Won't Go

個人的なおすすめもここで紹介しておきます。言われてみて気づきましたが、ドラマーはかの有名なChris Dave(クリスデイブ)が務めています。彼は黒人のドラマーで、様々なミュージシャンの曲に招聘されている、今話題のドラマーです。ちなみに、日本では宇多田ヒカルのアルバムにもドラマーで参加していましたね。

 

“Someone Like You”

Adele – Someone Like You

このアルバムの最後の曲です。アルバムを通して、Adeleの主に恋愛における悩みや葛藤、怒りが感じられる内容ですが、この曲で少しでも前向きな結末が見えてきます。このストーリーは是非ともアルバムを最初から聴いてみて感じてほしいものですね。

 

“25”のおすすめ

記事公開時点での、Adeleの最新作に当たるアルバムです。”25″というタイトルから分かる通り、このアルバムのリリース時点ではまだ25歳なんですよね。もはや30代後半のオペラ歌手のような風格すら感じますよね(バカにしているわけではないです)、少なくとも自分は彼女が25歳だとは到底思えませんでした。色々な意味で。

プロデューサー陣も、いつものごとくPaul Ewwarthをはじめとした、錚々たるメンバーが名を連ね、今作ではそこに加えて、Danger Mouse(デンジャーマウス)やMax Martin(マックスマーティン)など、これまたとんでもないメンツを揃えてきました。これじゃ、逆に失敗する方が難しいくらいのメンツですよね。

 

“Hello”

Adele – Hello

このアルバムのリードシングルです。Adeleらしいピアノバラードに仕上がっています。前作のシングル”Someone Like You”(サムワンライクユー)に続いて、チャート入りしたほとんどの国で首位を獲得するなど、大ヒットを記録しました。

 

“When We Were Young”

Adele – When We Were Young (Live at The Church Studios)

このアルバムのシングルカットです、オリジナルの音源がなかったので、ライブバージョンです、申し訳ありません。

 

“Send My Love”

Adele – Send My Love (To Your New Lover)

この曲は、Tyler Swift(テイラースウィフト)とのプロデュースワークで広く知られている”Max Martin”(マックスマーティン)という北欧のプロデューサーとの作品です。Tayler Swiftによる”I Knew You Were Trouble”(アイニューユーワートラブル)をAdeleが聴いて、好きになり、この曲のプロデューサーであったMax Martinとのコラボレーションが実現しました。

 

終わりに

“Skyfall”

Adele – Skyfall (Lyric Video)

こちらはイギリスの名作シリーズものである、”007″のサウンドトラックです。プロデュースをPaul Epwarthが手がけ、Adeleが歌いました。アルバムには収録されていなかったので、番外編と称して、最後に紹介させていただきます。

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