David Guettaのおすすめ曲|フランスのベテランDJ

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みなさん調子どうですか、こんにちはです。

今日は、フランスのDJ、ミュージシャンであるDavid Guetta(デヴィッドゲッタ)を紹介していきます。いわゆるEDM系列の代表的なDJとして知られていますが、世代的には他のEDM系人気DJよりも少しだけ上で、若干ベテラン感がありますね。そういう意味では、アメリカで巻き起こったEDMの流行や空前のフェスブームの雛形を作った人物と言えるかもしれません。

彼の作り出すフレンチなダンスミュージックに、アメリカのヒップホップ系のミュージシャンをフィーチャーしたスタイルは、00年代中盤から後半にかけて一世を風靡しましたし、ここ日本でもよく知られている曲をたくさんヒットさせています

そんじゃいくぞーーー

パリのベテランDJ、EDMのゴッドファーザー

David Guettaはフランスのパリで生まれ、若い頃からパリのローカルなクラブシーンを渡り歩いてきた、根っからのクラバーです。90年代にはパリのいくつかのクラブで、自身のパーティをオーガナイズし、1994年にはR&BシンガーのRobert Owens(ロバートオーウェンス)をフィーチャーした楽曲、Up And Away“がパリのクラブシーンでマイナーヒットを記録するなど、地道ながら着々とDJそしてプロデューサーとしてのキャリアを積み重ねていきました。

2000年代に入ると、その活動を徐々にアメリカをはじめとした世界に向けていき、2002年にはイギリスの伝説的ロックミュージシャン、David Bowie(デヴィッドボウイ)の名曲”Heroes”をリミックスした”Just For The One Day“をリリースするなど、クラブシーンやダンスミュージックの枠を超えるような試みを行なっています。この曲はDavid Bowie本人が公式にリリースを認めたリミックスであることからも、クオリティの高さが伺えます。

そして、2010年には彼自身のブレイクスルーとなったアルバム、”One Love”をリリース。このアルバムにはNicki MinajやFlo Ridaをはじめとして、彼の楽曲に度々登場するスーパースターたちがフィーチャーされています。彼の楽曲のスタイルはこの頃から固まってきたといえますね。また、プロデュース面では、Black Eyed Peas(ブラックアイドピーズ)の”I Gotta Feeling“をリリースするなど、世界的な認知をものにしていきます。そして立て続けに”Noghing But The Beats”や、より音楽性の高いソングライティングにこだわった(特にイギリスのロックバンド、Coldplayに影響を受けた)EP、”Lovers On The Sun”など、立て続けに目がヒット曲を含む作品をリリースしていきます。

彼は、数々のミュージシャンとコラボレーションし、プロデュースし、時には新世代のDJなどもフックアップしてきました。その存在はまさにEDMのゴッドファーザーと言えるのではないでしょうか。

 

外せないオススメ曲

“Titanium” Ft. Sia

Sia(シーア)とのコラボレーションはめちゃくちゃ有名ですね。他にも”She Wolf“などの楽曲でフィーチャリングしています。どちらもSiaの少しかすれたような素晴らしいボーカルと、David Guettaによるフランス仕込みのメロディアスなドロップがマッチしていますね。また、いじめについて歌った中々シリアスな歌詞はダンスミュージックには珍しいタイプの楽曲かもしれませんね。MVもSF入っててカッコいい笑。

ちなみにこの曲のイントロのギター、The Policeというアメリカのバンドの代表曲”Every Breath You Take“に若干、似ていません?気のせいかな。まぁどっちもカッコいいからいいんだけど。

▶︎Siaについてはこちらの記事で詳しくまとめてます、ぜひ見てください。

“Bad” Ft. Bassy, Showtek

こちらも彼を代表する楽曲。Siaとのコラボとは打って変わって、クラブバンガーなゴリゴリのダンスミュージックに仕上がっています。印象的なオートチューンのボーカルはオーストラリアのシンガーであるVassy(バッシー?)によるもので、オランダの有名DJデュオ、Showtek(ショウテック)ともクレジットされています。

アニメ調のMVは、この時期の他のシングル”Shot Me Down“などでも見れますね。ちなみにゾンビが出てくる話の筋は、Michael Jackson(マイケルジャクソン)のかの有名な”Thriller“へのオマージュです。

“Where Them Girls At” Ft. Nicki Minaj, Flo Rida

Nicki Minaj(ニッキーミナージュ)とFlo Rida(フローライダー)という、豪華(というかチャラすぎる)メンツをフィーチャリングした楽曲。アタマからケツまでずっと最高速度で駆け抜けるようなパーティソング。ちなみに印象的なシンセベースはAkon(エイコン)とコラボした”Sexy Bitch“という楽曲のサウンドをベースにしています(40秒くらいからの音)。

余談ですが、最初はFlo Ridaのボーカルしか入れる予定がなかったらしいですが、後に変更があってNicki Minajのボーカルを入れたみたいです。英断ですね。

“Without You” Ft. Usher

アメリカのR&Bシンガー、Usher(アッシャー)を起用した楽曲。David Guetta自身も「人生で最も大きな曲かもしれない」と話していることからも、彼のキャリアにおいて、非常に重要な楽曲であることは間違い無いでしょう。

Usherは最初、この曲を自分のアルバムに欲しがったそうですが、David Guettaが拒否したみたいですね笑。

“Hey Mama” Ft. Nicki Minaj

ボーカルにはおなじみのNicki Minahをフィーチャーし、ソングライティングにはオランダのDJ、Afrojack(アフロジャック)が関わっています。

イントロのフレーズはAlan Lomax(アランロマックス)というアメリカのミュージシャンによる”Rosie“という楽曲をサンプリングしています。

なんか、David Guettaの楽曲のMVって、絶妙にダサく無いですか?

 

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