Deadmau5の入門おすすめ曲|集中をブーストしたい人向け

Deadmau5という男

みなさん調子はどうですか?こんにちはです

この記事では、クラブミュージック好き、EDM好きにはかなりの人気を博する過激発言ネズミ男こと、Deadmau5について書いていきたいと思います。あのアイコニックなネズミの仮面をかぶった姿がトレードマークで、日本ではかのフランスのDaft Punkと並び、コスプレ系ミュージシャンとして知られています。

ちなみに、同じように仮面を被っているからといって、Deadmau5とDaft Punkに何か繋がりがあるわけではないようです。Deadmau5自身はDaft Punkのことを尊敬していて、セットリストでも頻繁に彼の曲をかけたり、”Animal Rights“という曲はDaft Punkへのオマージュを表明しているようですが、残念なことに、Daft PunkがインタビュアーにDeadmau5をどう思うか聞かれたら、「ああいったタイプの曲は聴かないから興味ない、むしろSkrillexのほうが興味深い」みたいなことを答えていたので、悲しい一方通行の愛ですね。

ちなみにSkrillexの初期作はDeadmau5が経営するMau5trapというレーベルからリリースされたので、Deadmau5のある意味”弟子”(あくまで当時は)のようなものだったので、Daft Punkに興味を持たれず、さらには弟子の方を評価されるという。なんとも悲しさに拍車がかかっていますね。

すみません、Deadmau5をおすすめする記事なのに、なぜか彼を貶める方向にタイピングが進んでしまいました。やめます。

では気を取り直して、Deadmau5がどういう人間なのか、そして彼の音楽のどういった点をおすすめしたいのか、詳しく書いていきたいと思います。

Deadmau5のプロフィール

誰も知る必要がないようなレベルの細かいことは、無駄なのでここには書きません。そういうのを知りたい方はWikipediaとかを参照してください。Deadmau5を知るための最低限のプロフィールを書いておきます。

まず、彼はカナダ人ですね。EDMの流れで一気に有名になったDJは、そのムーブメントの震源地であるアメリカ人か、ヨーロッパ系の人が多いイメージなので、カナダ出身というのは珍しいかもしれません。ちなみに同じくカナダ人のJustin Bieberを「恥さらしだと思っている」タイプのカナダ人です。また、カナダにめちゃくちゃデカい豪邸を構えており、たくさんのアナログシンセや高価な機材が所狭しと並んだスタジオもあるので、そこで曲を作っているみたいです。

彼が作っているジャンルは、「プログレッシブハウス」と呼ばれるもので、簡単に言えばフェス映えするような感じで、盛り上がり重視のジャンルです。といっても、彼の音楽に対する興味は多方面に渡っていて、ときにはダブステップのようなゴリゴリサウンドを作ってみたり、ディープハウスのようなオシャレサウンドを作ってみたり、チルアウトっぽいしっとりしたサウンドを作ってみたりと、色々なことをやっています。ジャンルを限定しない雑種性も彼の人気の秘訣かもしれませんね。

そして、彼を語る上で絶対に外せないのは、その歯に衣着せぬ数々の過激発言、過激行動でしょう。Twitterは彼の過激発言の宝庫、年間うん億円も稼ぐ、影響力抜群の人間とは思えないような遠慮のなさで、全方位にビシバシ発言していくスタイルはもはや爽快。

といっても、彼が過激発言をするにも、きちんとした理由や事情があってのことも多いです。例えば超ベテランシンガーのMadonna(マドンナ)が、ライブでドラッグに関する発言をオーディエンスにした際は、「億単位の人間のロールモデルとなっている人間がしていい発言ではない」という理由のもと、Madonnaに対し「ファッキンクソボケ」と激烈批判。いや、そこはFワード使わず、ちゃんとした論理を説明して批判すればいいんじゃ、、、と思うかもしれません。しかしこれが彼のスタイル、背後に批判すべきどんな正当な理由があっても、彼はいっしょくたにまとめて、シンプルな汚い言葉で批判してしまうのです。

また、グラミー賞の授賞式には、Skrillexの電話番号がプリントされたシャツを着用し、出席。瞬く間に電話番号が拡散され、Skrillexは番号の変更を余儀無くされることに(Skrillexはこのことについて、マジでムカついたらしい)なりました。これは、何の事情もないただの大迷惑行為ですよね。おそらく、昔手をかけてやったSkrillexが、自分より売れて遠いところへ行ってしまったから、悲しくなってちょっかいを出したのだと思います(邪推)。

このように、正当な理由があるのにも関わらず、彼自身の不器用さから汚い言葉で罵ってしまう、少し可愛らしい一面があり、また、ときには本当にただただ人に迷惑をかけるような過激なことをやってのけてしまう、そんなサイコパ…複雑な人間性の持ち主なのが、Deadmau5なのです。

彼の音楽は集中したい時とか、すごいオススメ

彼の音楽は、「ながらリスニング」が非常におすすめです。例えば、勉強している時、筋トレをしている時、ランニングをしている時のように、集中したい時ってありますよね。そんな時、アルバムを最初から垂れ流しておけば、Deadmau5の曲は必ずやあなたの集中力をブーストさせてくれるはずです。

Deadmau5の楽曲は、クラブライクで盛り上がる感じのものも多いですが、一曲ごとの時間が比較的長く、ある程度のパターンが反復され、そこに少しづつと変化がつけられていく四つ打ちの音楽なので、意外と自分がしていることの邪魔にならず、うまい具合に溶け込んでくれるんですよね。パターンの反復というのが重要なポイントで、これが自分がやっているタスクに対して、集中力を上げるためのカンフル剤として機能してくれているのではないかなと思います。あと、歌詞がないインストの曲も多いので、そこも集中力が保たれるポイントですね。

とまぁ、Deadmau5の曲をおすすめするシチュエーションについてつらつらと書きましたが、本当に集中できるので、ぜひ試してみてください、どちらかといえば創造的な作業よりも、ワークアウトとかの単純作業の方がいいと思います。YouTubeに2時間のミックスがあるので、これを垂れ流せばOK。

 

私的セレクト曲

Deadmau5は作品数も多く、コンスタントに新作をリリースしているので、良い曲をあげたら正直キリがありません。このセレクトでは、必要最低限の彼を代表する曲だけ集めました。とりあえずこれだけ知っとけばオーケー!!

Faxing Berlin

deadmau5 / Faxing Berlin (Original Mix) [full version]

2006年にリリースされたDeadmau5の出世作。この曲が、プログレッシブハウスで好調なチャートアクションを記録する、最初の曲になりました。まだ、EDM流行前夜の話です。

Ghosts N Stuff Ft.Rob Swire

deadmau5 feat. Rob Swire – Ghosts N Stuff

ボーカルを務めるRob Swire(ロブスワイヤー)は、Pendulum(ペンデュラム)というバンドのフロントマンです。この曲はDeadmau5のアンセムになっており、ライブで流れた瞬間、オーディエンスは熱狂の渦に巻き込まれます。

よりハードなリミックスを施したこちらの”More Ghosts N Stuff“というバージョンもかっこいいのでぜひ聴いてみて下さい。

I Remember Ft.Kaskade

deadmau5 & Kaskade – I Remember (HQ)

最高のハウストラック。トラック自体はもともと作ってあって、だいぶ後になってハードディスクから取り出し、ボーカルをレコーディングして、Kaskadeとともに完成させました。

Some Chords

deadmau5 – Some Chords

もうだいぶ古い曲になってしまいました。今聴くと、徐々に上昇していき、やがて頂点に達し、そしてドロップを迎える、という構成は、丁寧すぎるほどEDMの様式を表していて、まるで出来過ぎたお手本ような曲になっていますね。

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