Dillon Francisのおすすめ曲|愛すべきバカキャラ

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みなさん調子どうですか。こんにちはです。

今日はですね、EDM、とりわけムーンバートンという、ちょっとレゲトンっぽいような雰囲気のジャンルで有名な、Dillon Francis(ディロンフランシス)というDJについて、紹介します。

そんじゃいくぞーーー

Dillon Francisとは?

Dillon Francisのプロフィール

Dillon Francis(ディロンフランシス)はアメリカDJです。先ほど書いたように、特にEDMやムーンバートンといったジャンルで有名なDJで、いわゆるEDM系のフェスやライブではかなり引っ張りだこな人気DJとして知られていますね。

DJといえばチャラいイメージ。実際彼もタトゥーびっしりに、Fワードを厭わないような典型的なキャラクターですが、意外なことに父は医者であり、幼少期はかなり厳しいルールのもとで生活していたようです(その反動でこうなったのかな笑)。今では息を吐くように言う汚い言葉も、15才になるまでは一切知らず、1日に2時間のセサミストリートを除いて、テレビを見ることも禁止されているほど、徹底的に制限された環境で育ちました(確実に反動ですね)。

しかしDJとしての才能が彼にはあったようです。2011年には、かねてより彼に注目していたアメリカの大人気DJ、プロデューサーであるDiplo(ディプロ)が、彼をフックアップし”que que“をリリース。ラテンアーティストMaluca Malaとコラボしたこの曲で、Dillon Francisは初めてメインストリームでの注目を集めます。

また2012年になると、”Masta Blasta“をリリース。この曲は、今ではムーンバートンというジャンルの代表曲として認識されており、Dillon Francis自身も、ムーンバートンにおいて最も成功したDJとして知られています

ポイント:ムーンバートンと呼ばれるジャンルの代表

最初にムーンバートンについて簡単に説明しておきます。この音楽はアメリカのDJ、プロデューサーであるDave Nadaによって作られたジャンルです。そのベースはハウスミュージックで、そこにレゲエのリズムやパーカッションを取り入れた作りになっています。BPMはハウスに倣った108〜128くらいの速度なので、雰囲気はレゲエっぽいけど速度が遅い感じのクラブミュージックで、時折レイブっぽいシンセやアカペラのラップがサンプリングされています。

まぁ、簡単に言うとレゲエっぽいハウスミュージックくらいに認識していれば問題ありません。

と言っても、「ロック」や「ジャズ」と言ったような長く続く巨大なジャンルではなく、あくまで近年のEDMムーブメントによって勃興した、たくさんあるサブジャンルの中のひとつなので、そこまでジャンルとしてめちゃくちゃ盛り上がっている、と言うわけでもありません。

実質、このムーンバートンというジャンルにおいて、Dillon Francisが代表的なDJとして知られていますが、彼自身はムーンバートンだけを作っているわけではないので、注意が必要です。

 

押さえておくべきおすすめ曲

“Dill The Noise” Ft.Kill The Noise

2012年という、比較的初期にリリースされたシングル”Something Something Awesome”の収録曲です。この曲ではプライベートでも親交が深い、OWSLA所属アーティストのKill The Noise(キルザノイズ)とコラボしました。タイトルも彼の名前とかけていますね。Kill The NoiseはSkrillexなどのミュージシャンの作品にも関わっていたり、EDMの文脈では頻出のアーティストですのでぜひお見知り置きを。

“Get Low” Ft.DJ Snake

映画「ワイルドスピード」にも起用されたヒット曲。コラボしたDJ Snakeはフランス人でまたまたOWSLA所属のアーティストです。DJ SnakeはJustin Bieber(ジャスティンビーバー)とコラボしていたり、Dillon Francisにも負けず劣らずの人気DJとして知られています。

楽曲のドロップからMVの雰囲気から何から何まで、ザ・チャラいEDMを体現した曲ですね、ちなみに彼のファーストアルバムのシングル曲としてリリースされています。

“Coming Over” Ft.James Hersey

Kygoが楽曲に関わっているなら間違いなくメロディアスな雰囲気になりますね笑。いつもの彼の楽曲とは違う、良質な歌モノポップソングに仕上がっています。

“Set Me Free” Ft.Martin Garrix

オランダのDJであるMartin Garrix(マーティン・ギャリックス)は、Dillon Francisのお気に入りの一人で、弟のように可愛がっているようです。

“Bun Up The Dance” Ft.Skrillex

Skrillexとのコラボ。めちゃくちゃドープ。Dillon FrancisはOWSLAでシングルをリリースしていたりするので、Skrillexとは公私ともに深い関わりを持っています。

 

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