ディスクロージャーを聴こう|UKのオシャレなハウス系デュオ

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Disclosure(ディスクロージャー)とは

UKのダンスシーンにおける新たなスター

Disclosure(ディスクロージャー)はGuy Lawrence(ガイローレンス)とHoward Lawrenve(ハワードローレンス)の兄弟からなる、イギリス出身のダンスミュージックデュオです。

UKガラージやダブステップなど、イギリス原産のクラブミュージックをルーツにしつつ、ヒップホップやハウスなど、アメリカ産の音楽もうまく取り入れた懐の深いサウンドで、昨今のEDMムーブメントの中では一線を画す注目を集めました。

音楽一家であったこともあり、幼少期からギター、ドラムやピアノなどの様々な楽器を触れながら育ったため、クラブシーンにおけるDJやトラックメイカーが楽器に対する正統な教育を受けていないことも多い中、彼らがマルチプレーヤーとしてライブパフォーマンスを披露するのは、他にはない特筆すべき点です。

このことも手伝ってか、アメリカでは他のDJを出し抜き、成功を掴み取りました。グラミー賞を席巻したボーカリストSam Smith(サムスミス)をいち早くフィーチャーし自身もグラミー賞にノミネートされたり、ニューヨークのMSG(マディソンスクエアガーデン)で公演を行なったりと、若干二十歳前後ながら(なんと弟のデビューは16歳!)世界的な名声を獲得しました。

この記事では、彼らのキャリアにおいて重要だと思われる曲について書いていこうと思います。

 

Disclosureの聴くべき曲

Jassie Ware-Running(Disclosure Remix)

Jessie Ware – Running (Disclosure Remix) (HD)

disclosureがJassie Ware(ジェシーウェア)をリミックスした曲です。このリミックスワークにより、2人への注目が一気に高まりました。

彼らのリミックスワークはかっこいいものが多いのでぜひ聴いてみてください。

 

Disclosure-“White Noise” Ft.AlunaGeorge

Disclosure – White Noise ft. AlunaGeorge (Official Video)

何かと色々な方面からのコラボレーションの多いAlunaGeorge(アルーナジョージ)とのフィーチャリングです。この曲は、彼らのデビューアルバム”Settle”(セトル)のシングルカットになります。EDMが巨大になりつつあるなか、音楽性の伴った説得力のあるハウスミュージックを作り、それも若者が踊れるようなポップスに落とし込んだのが、彼らの素晴らしい点ではないでしょうか。

 

Disclosure-“Latch” Ft.Sam Smith

Disclosure – Latch feat. Sam Smith (Official Video)

言わずと知れた、彼らの代表曲です。当時まだまだ有名ではなかった同じイギリス出身のSam Smith(サムスミス)をフィーチャリングして、結果DisclosureもSam Smithも大成功を収めるに至りました。

“音楽的に説得力のあるハウスミュージック”を意識したこの曲は、分かりきったような激しいドロップばかりに飽き飽きしていたアメリカのダンスミュージックシーンに新たな風を吹き込みました。

 

Disclosure-“Help Me Lose My Mind” Ft.London Grammar

Disclosure feat. London Grammar – Help Me Lose My Mind (lyrics) Music Video

こちらも上の2曲と同様にアルバム”Settle”からの収録曲です。

 

Disclosure-“Magnets” Ft.Lorde

Disclosure – Magnets ft. Lorde (Official Video)

16歳でグラミー賞を受賞した、天才的歌姫Lorde(ロード)とのコラボレーションは、誰もが待ち望んでいた組み合わせではないでしょうか。

この曲は、彼らの2枚目のアルバム”Caracal”(カラカル)に収録されているシングルです。Lordeは自身の影響を受けたサウンドとして、イギリスのBurial(ブリアル)に代表されるポストダブステップなどを挙げているので、同じルーツを持ったDisclosureとのコラボレーションは、ある意味で当然の成り行きとも言えるかもしれませんね。

 

Disclosure-“Holding On” Ft.Gregory Porter

Disclosure – Holding On ft. Gregory Porter (Audio)

こちらも同じく、アルバム”Caracal”からの収録曲になります。

今作は”夜”をイメージしたと言われています(“Caracal”は夜行性の動物)が、このジャズミュージシャン”Gregory Porter”(グレゴリーポーター)のボーカルはそんなイメージを作りあげるのに一役買っています。

また、前作と打って変わって、コラボレーションもソウルやジャズなどブラックミュージックからの招聘が多く、BPMも全体的に遅くなっていることからも、踊ることよりも音楽として聴くことに重きをおいた作風になっています。

 

Disclosure-“Bang That”

Disclosure – Bang That (Official Audio)

突如シングルのみでリリースされた、彼らのシンプルなダンスナンバー。Disclosureの良さといえばクラブでも機能するような踊れる曲と、若者のホームリスニングにも耐えうるような音楽性の高い曲との絶妙なバランス感覚ですが、この曲はかなりクラブ向けにチューニングされた曲になっています。

サンプリング元は313 Bass Mechanic(313ベースメカニック)の”Pass Out“(パスアウト)という曲です、ほとんど情報がないのでわかりませんが、そんなマニアックな音源からサンプリングしてくる彼らのセンスこそ、彼らが若くしてこんなにも巨大な成功を収めた理由の裏付けなのかもしれません。

 

終わりに

Disclosure-“Ultimatum”

Disclosure – Ultimatum (Audio) ft. Fatoumata Diawara

Twitterで突然の活動休止を発表していた彼らですが、つい最近、新曲を引っさげてカムバックしてきました。今はYouTubeの概要欄は消されていますが、公開当初は”このボーカルのことを知りいても立っても居られなくなって曲を作った”(かなりうろ覚え)といった旨のことが書いてありました。

フィーチャリングされたFatoumata Diawara(読みがわからん)はコートジボワール出身の民族音楽系のミュージシャンみたいですね。この曲にもDisclosureのセンスにしっかりとトライバルなエッセンスが取り入れられていますね。彼女のオリジナル曲よりも民族感が少なく、踊りやすくなっているので、その辺の感覚はさすがとしか言いようがないですね

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