Flumeのおすすめ曲|オージーのオシャレ音楽

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みなさん調子どうですか、こんにちはです。

この記事では、オーストラリアのDJ、ミュージシャンであるFlume(フルーム)について紹介していこうと思います。一応はEDMの流れから出てきたミュージシャンではありますが、その音楽性はジャンルに固定されない新しいサウンドで、今では彼の2枚目のアルバムがグラミー賞を受賞するなど、世界中でその人気ぶりが伺えます。

そんじゃいくぞーーー

Flumeとは?

早くから音楽に目覚める

彼が音楽制作を始めたのは10才ごろからと、かなりの早熟。彼の父親がテレビや映画のスタッフとして働いており、かなりの音楽好きだったようで、そこでSantana(サンタナ)のような親世代の音楽を聴いた経験が、彼の音楽に対する原体験になりました(と言ってもSantanaはあまり好きになれなかったそうですが笑)。

オーストラリアの期待の星

一般的に彼はEDM系のフェスなどに出演することが多いので、ジャンルはEDMやその細分類であるフューチャーベースなどに分類されることが多いようです。しかし、「皆んながジャンルは何だろう?と予想しているのが好きなんだ」と答えていることからも、自分がEDMを作っているという意識はなく、あくまでジャンルを固定しない新しいサウンドを求めていることがわかります。

確かに彼のサウンドは四つ打ちのハウスでもなければ、典型的なクラブ向けのダンスミュージックでもありません。それに、Flumeというプロジェクトは、もともと彼の”ダンスミュージックではない”音楽を作るための、サイドプロジェクトとして始動したものであります。余談になりますが、このFlumeというネーミングは、アメリカのフォークシンガーであるBon Iver(ボンイヴェール。こちらの記事を参照)の同名楽曲にちなんでいます。

また、彼はFlumeの他にもWhat So Not(ホワットソーノット)というデュオを、Emoh Insteadと共にやっていました(今は忙しくなったためFlumeは脱退)。Skrillexがオーナーを務めるOWSLAというレーベルに所属しており、彼らの代表曲?”Jaguar“はSkrillexのセットリストにも一時期よくかけられていた曲ですね。さらに、Skrillexとは””Waiting“という曲でコラボも果たしています。

 

個人的セレクト曲

“Never Be Like You” Ft. Kai

■アルバム”Skin“に収録。Flumeの代表曲として知られています。■

Kai(カイ)というボーカリストとコラボした楽曲。この曲はグラミー賞にもノミネートされ、この曲が収録されているアルバムはグラミー賞を受賞しました。

“Drop The Game” With Chet Faker

■アルバム”Lockjaw“に収録。■

こちらは、Chet Faker(チェットフェイカー)と共同で制作された楽曲です。彼はFlumeと同じくオーストラリア出身のミュージシャンで、オーストラリアのシーンにおける期待の若手として注目を集めいています。代表曲の”Gold“はYouTubeの再生回数が1億を超えるなどかなりヒットしています。エレクトなトラックに彼のソウルフルなボーカルがめちゃくちゃカッコいいですね。

彼の名前はもちろんかの有名なジャズミュージシャンのChet Baker(チェットベイカー)からいただいたものです。

“Say It” Ft. Tove lo

■アルバム”Skin“に収録。■

コラボしたボーカルのTove Lo(トーヴ・ロー)はAresso(アレッソ)との”Heroes“が有名なのでEDM系のボーカリストというイメージが強いかもしれません。

“Some Minds” Ft. Andrew Wyatt

■EP”Some Minds“に収録。■

コラボしたAndrew Wyatt(アンドリューワイアット)はニューヨック出身のミュージシャンです。ソングライターとしても有名で、共に仕事をしたミュージシャンはLiam Gallagher(リアムギャラガー)からBruno Mars(ブルーノマーズ)まで多岐に渡ります。

ドロップ部分のピコピコサウンドがカッコいい。

Lorde-“Tennis Court” Flume Remix

■オリジナルはLordeのアルバム”Pure Heroine“に収録。■

Flumeはリミックスも数多くこなしており、そのどれもが彼らしいサウンドに仕上がっています。他にはDisclosureの”You&Me“、Sam Smithの”Lay Me Down“、Arcade Fireの”After Life“など、様々な有名ミュージシャンの楽曲をリミックスしています。

特にDisclosureの楽曲のリミックスは、Flumeが注目されるきっかけを作ったことで知られていて、後にお返しとして、DisclosureもFlumeの”Never Be Like You“をリミックスしてあげています。

 

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