君にJack Uをススメたい|Skrillexファンなら知っとけ

Jack Uは実際カッコいいよ

Skrillex and Diplo – "Where Are Ü Now" with Justin Bieber (Official Video)

(Justin Bieberとのコラボ、世界的なアイドルなので再生回数が世界的なことになってる。)

謝罪

前回の記事で、Skrillexのもうひとつの(有名じゃない方の)サイドプロジェクトを褒め称えて、今回紹介する(有名な方の)こちらのサイドプロジェクトを下げるようなことを暗に示してしまいました。客観的に見てこういうのは、「有名じゃない方がカッコいい理論」を振りかざす中学生のようで、記事公開直後に急に恥ずかしさに襲われましたので、逆張りでJack Uを褒め称える記事を書きました。

と言っても、実際、ホントのところ、Jack Uはカッコいいです!ちなみに正確な表記はJack Üですが、環境によって表示されなかったりすると怖いのでJack U表記で行きます。

Jack Uの魅力とは?

まず第一に挙げられるのは、やはり世界的なビッグネームのコラボレーションであることでしょう。Skrillexは言わずがもな数々の巨大なフェスでヘッドライナー級の扱いを受ける超売れっ子DJであり、DiploもアメリカのクラブシーンではかなりのベテランDJであり、Major Lazerでの活動などでは”Lean On”のようなメガヒットを連発している、スターであります。

そんな彼らがユニットを組んだら、もはや「鬼に金棒」を超えて「神に杖」(いや、わからん)ですね。Skrillexの唸るようなアグレッシブなシンセにDiploのチャラいトラップサウンドはそれだけで素晴らしい化学反応が起きるだろうとわかります。

Skrillexのソロワークはあくまでクラブライクな曲が多く、彼の唯一のフルレングスアルバムである「Reccess」では、いくらかバラエティに富む「作品」らしいアルバムに仕上がりましたが、やはり、ボーカルはあまりないし、あったとしてもなんかぐちゃぐちゃにされてるし、キチガイみたいな音だし(曲を初めて聴いた友人談)、ということでなかなか手を出しづらい感があったのではないでしょうか。

しかし、今作では、最初に紹介したJusin Bieberはじめ、Kiesza、Aluna GeorgeやKaiなどなど数々のボーカリストを招聘しているので、はっきり言ってかなりとっつきやすいアルバムに仕上がっています。かと言って完全な歌モノになるわけでもなく、きちっとドロップで盛り上げるお約束のEDM的作法はしっかりと守られています、この辺のバランス感覚はさすがとしかいいようがありません。

つまるところ

クラブ感×ポップス感のバランス感覚がパナいので初心者こそどうぞ

必聴な曲たち

Jack Ü – Diplo & Friends Mix

(UKの放送局であるBBCの1Xtraでプレイされた約2時間に及ぶミックス)

きちっとJack Uを知りたいというより、彼らが作っているいわゆるトラップやトワークと呼ばれる音楽ジャンルがどういったサウンドなのか知りたかったり、また彼らのやっている音楽がどういった音楽と繋がっているのかを知りたかったら、このミックスは必聴ですね、もちろんJack Uの楽曲が随所に散りばめられているので、彼らの入門としてもグッド。

 

Skrillex & Diplo – "Mind" feat. Kai (Official Video)

(女性ボーカリスト、Kaiとのコラボレーション。)

こちらの曲はめっちゃくちゃおすすめですねぇ、Jack Uのトラックは概して女性ボーカルとの相性が良いですね。ドロップでの音ネタの使い方が斬新です、Justin Bieberとの楽曲でもこんな感じでボーカルの音ネタを色々加工してドロップ部分で大胆に使ってますが、結構こういう使い方ってわりかしされる印象ですけど、彼らが先駆けっぽいですよね、さすがです。

ちなみにPVでちょいちょい映っていますが、アメリカのプロバスケリーグであるNBAのハーフタイムショーで披露されました。さすがエンタメ大国、スポーツにもミュージシャン呼んでパフォーマンスさせちゃうんですね。

 

Skrillex & Diplo – To Ü ft AlunaGeorge (Official Video)

(UKのユニット、Aluna Georgeとのコラボレーション。)

Aluna Georgeと言えば、これまたイギリスのDisclosureと、かの有名な曲をリリースしたり、Skrillexと仲良しのパリっ子、DJ Snakeとの楽曲をヒットさせたりと、今や世界のクラブシーンに無くてはならないボーカルになりました。

ちなみにいつも思うんですが、Aluna GeorgeはボーカルのAlunaちゃんと演奏のGeorgeくんの二人組なのですが、こういう他のミュージシャンにボーカルがフィーチャーされた際は男のほうのGeorgeくんは何をやってるんでしょう?普通にソングライティングに参加しているのかな?よくわからん。

 

Jack Ü – Take Ü There feat. Kiesza [OFFICIAL VIDEO]

(イギリスのシンガー、Kieszaとのコラボレーション)

確か、このアルバムの先行シングルだった気がします。Kieszaはソロでも自身の楽曲が1億再生を超えるなど、今注目を浴びているシンガーです。ちなみに読み方はカイザです。

つまるところ

Jack Uはこれだけ聴いとけばほぼ完璧

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