クーラシェイカーのおすすめ曲|インドなブリットポップ

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Kula Shakerとは?

Kula Shkaer(クーラシェイカー)とは、イギリス出身のロックバンドです。彼らは、いわゆる90年代のイギリスにおける、ブリットポップと呼ばれるムーブメントから出てきたグループで、同じくブリットポップを代表するOasis(オアシス)やBlur(ブラー)とは、同世代に当たります。

彼らのシグネチャーサウンドといえば、サイケデリックロックをベースとしたインド音楽との融合で、そのサウンドは、The Beatles(ビートルズ)などの60年代ブリティッシュロックの後継として位置付けられています。

この記事では彼らの代表的な楽曲について、リリースされたスタジオアルバムから、それぞれ選曲して紹介していこうと思います。

 

Kula Shakerの聴くべき曲

“K”のおすすめ


記念すべきデビューアルバムです。リリースは1996年と、当時ブリットポップはすでに過渡期を迎えていましたが、リリースされると、UKのアルバムチャートでは初登場1位を獲得し、ヒットを記録しました。

このアルバムは、アメリカのロックバンドであるThe Greatful Deadのサイケロックに影響を受けたサウンドで、彼らのスタイルを確立した作品でもあります。

 

“Hey Dude”

Kula Shaker – Hey Dude

タイトルがすでに、The Beatlesの”Hey Jude”(ヘイジュード)を思わせるのは、おそらくわざとなのでしょう。ワウの効いたギターに、Crispian Mills(クリスピアンミルズ)が呪文のように唱えるボーカルはまさしく、インド音楽とロックの融合を体現しています

 

“Govinda”

Kula Shaker – Govinda (Official Video)

イントロのシタールから、全編にわたってヒンドゥー語のマントラで構成された歌詞、間違いなくインド音楽からの影響をがっつり感じさせる一曲になっています、これをファーストアルバムのオープニングナンバーに持ってきてしまうところが、彼ららしい。

 

“Tettva”

Kula Shaker – Tattva

インドでサイケデリックなミュージックヴィデオもさることながら、この曲のインドに振りすぎていない、ポップスとの絶妙なバランス感覚が素晴らしいと感じさせます。

この曲で彼らが、ブリットポップの波に乗ってヒットしたというのが非常によくわかる、そんな曲に仕上がっています。

 

“Peasants, Pigs&Astronauts”のおすすめ


彼らのセカンドアルバムであり、ラストアルバムでもあります。そう、彼らは一旦このアルバムをリリースした後、解散を発表しているのです。(2007年に再結成)

と言うのも、ボーカルのCrispian Millsはナチス礼賛など事実無根の噂を持ち上げられ、メディアからの不当なバッシングに苦しめられ、またブリットポップも終焉に向かった影響もあったため、今作は商業的には前作ほどの成功を収めることはできませんでした。しかし、日本では10万枚以上売り上げるなど、日英での人気が逆転する現象も起きました。

 

“Sounds Of Drums”

Sound of Drums – Kula Shaker

このアルバムから、敢えてヒットした曲をあげるならば、これになるでしょう。UKのシングルチャートで初登場9位を記録しました。

 

“Shower Of Love”

Kula Shaker – Shower Your Love

シングルカットではありませんが、このアルバムからのおすすめの曲です。

 

“StrangefolkとPilgrim Progress”のおすすめ



再結成後にリリースされたアルバムです。

 

“Song Of Love”

Kula Shaker – Song of love / Narayana

The Prodigyの大ヒットアルバム”The Fat Of The Land”(ファットオブザランド)に収録されている曲を、アレンジした曲です。

 

“Peter Pan R.I.P”

Kula Shaker – Peter Pan R.I.P

アルバム”Pilgrim Progress”(ピルグリムプログレス)からのシングルカット曲です。

 

“K 2.0″のおすすめ


“2.0”というネーミングからもわかる通り、彼らのデビューアルバムである”K”を2016年に更新したような内容に仕上がっています。

と言っても、彼らのファーストアルバムのような初期衝動だけの作品であるのかと言われればそう言う訳でもなく、サイケやインド音楽のような、彼らのルーツ的部分はしっかりと聴かせながらも、K以降のアルバムでやってきたエスニックでフォーク的な路線のエッセンスを加えつつ、幅広い音楽性を示しています。そう言う点から、このアルバムは彼らの円熟さを際立って感じさせるアルバムになっています。

 

“Infinite Sun”

Kula Shaker – Infinite Sun

王子と呼ばれるほどの人気を誇っていたCrispian Millsも、すっかり老けて、いい感じのおじさんになっていますね。

しかし、ヴィジュアルでは時の流れを感じずにはいられませんが、この曲のイントロのシタールを聴いたら、一発であの頃の瑞々しいKula Shakerが蘇ってくるように思えます。

 

“Mountain Lifter”

kula shaker mountain lifter

このアルバムのフィナーレを飾る曲です。いいリズムですね。

 

終わりに

“Hush”

Kula Shaker – Hush

この曲は、アメリカのロックバンドであるDeep Purple(ディープパープル)のカバーです。よくカバーされる曲ではありますが、Kula Shakerのバージョンがベストであると言う声も多いです、最後はこの素晴らしいカバーを紹介して終わらせていただきます。

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