Sam Smith|UK発のシンガー

Sam Smithとは?

Sam Smithはイギリス出身のシンガーソングライターです。いわゆるアメリカのビルボードを賑わせているスーパースターですが、特にSam Smithのメロディセンスや声色は日本でも受け入れられるようなポップセンスを感じさせます。まだ、Tayler SwiftやEd Sheeranといったミュージシャンたちと比較すると、アメリカやイギリス本国とわれわれ日本との人気の差を感じさせることは否めませんが、この記事でぜひ彼の曲を聴いていただき、その日本人の感覚にも十二分に通じるような、”泣き”のセンスを感じ取ってもらえたら嬉しいです。

 

おすすめ曲

In The Lonely Hour


彼のデビューアルバムです。リリースされた2014年のおいてイギリスでは2番目に、アメリカでは3番目に最も売れたアルバムとなりました。また、同年のグラミー賞では最優秀アルバム賞と最優秀ポップボーカルアルバム賞にノミネートされ後者の受賞を果たし、2014年は間違いなく彼にとってブレイクスルーを果たした年として記憶されています。

 

Money On My Mind

Sam Smith – Money On My Mind (Lyric Video)

ディスコの王様Giorgio Moroderもこの曲を気に入っている様子です(こちらの動画)。”金のためにやっているんじゃない!”と時には胡散臭くも思えてしまうようなメッセージを真摯にぶつけてくる感じが最高にカッコいいですね。

 

Stay With Me

Sam Smith – Stay With Me

Sam Smithを象徴するスマッシュヒットです。この曲に関して言えば日本でもかなり話題になった方なので、聴いた方も多いのではないでしょうか。良くも悪くも彼と言えばこの曲、というイメージが定着しているので、これからの活動で”Stay With Me”のイメージを吹っ飛ばすような曲をリリースしてくれることを願います。

 

I’m Not The Only One

Sam Smith – I'm Not The Only One

筆者的に一番好きな曲です!切なすぎる歌詞とSam Smithの中性的なボーカルが相まってなんとも言えない感情を呼び起こさせますね。ちなみにこのアルバムはラブソングが多いようですが、彼はゲイなのでほとんどの曲はSam Smithの元”彼”に向かって歌われています。グラミー賞の授賞式でも、その元彼に振られたことがこのアルバムの大きなインスピレーションになったと話していましたね。

 

The Thrill Of It All


記事公開時点での最新作に当たるのが今作”The Thrill Of It All”です。前作からパワーアップした内容というよりも、むしろ内省的な方向性へと焦点を定めたような作風に感じられます。彼はインタビューで今作を”日記をつけるような感覚”でレコーディングを行ったと語っています。

 

Too Good At Goodbye

Sam Smith – Too Good At Goodbyes (Official Video)

アルバムのシングルとしてリリースされました。本国のUKでもナンバーワンを獲得するなどヒットを記録しました。しかし、おそらくこの曲の立ち位置が前作における”Stay With Me”だと思うのですが、それと比べるといまいちインパクトが弱いかな?と感じることもありますね。まぁいい曲なことに変わりはありませんが。

 

Palace

Sam Smith – Palace (On The Record: The Thrill Of It All Live)

AppleのCMでも使用されたことから、聴いたことがある人も多いかもしれませんね。個人的にSam Smithはピアノやストリングスといったクラシックな楽器を使用したトラックが多いイメージですが、この曲はクリーンなサウンドのギターが大胆にフィーチャーされていて、彼の楽曲においては今までにない感覚ですよね。

 

Pray

Sam Smith – Pray (Official Audio)

プロデューサーにはキャリアの初期から関わってきた馴染みのあるJimmy Napierはもちろんのことですが、なんとアメリカの有名ラッパーとして知られているTimbalandもクレジットされているのは驚きです。また、この曲は彼が5日間イラクのモスルで過ごした体験に着想を得てレコーディングされました。

 

終わりに

Sam Smithのおすすめ曲についての記事でした、いかがでしたか。Sam Smithは他にも他のミュージシャンとのコラボレーションやDJやプロデューサーとの客演も豊富にあるので、次回の記事ではその周辺についても紹介しようかなと思っています。お楽しみに!

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