Sky Ferreiraのおすすめ曲|音楽、モデル、女優

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みなさん調子どうですか、こんにちはです。

本日の記事では、アメリカのニューヨークを拠点に活動する女性ミュージシャン、Sky Ferreira(スカイ・フェレイラ)について紹介していきます。Pitchfork(ピッチフォーク)などのインディーズメディアに取り上げられ、10代の頃から注目を浴び、現在ではミュージシャンだけでなく、ブランドのモデルや映画への出演など、様々な方面での活躍を見せています

エレクトロっぽさやシンセポップの雰囲気を取り入れたダンサブルな楽曲で、時にはロックなサウンドをも鳴らす、オルタナティブな音楽性としても知られております。ちょっとオシャレな雰囲気の女性シンガーを探している人にピッタリだと思います。Lana Del Lay(ラナデルレイ)とかFiona Apple(フィオナアップル)とか好きな人はハマると思う。

そんじゃいくぞーーー

Sky Ferreiraとは?

始まりはMy Spaceから

Sky Ferreiraは、現在ではニューヨークを拠点に活動していますが、生まれはLAのベニス。ネイティブアメリカン、ブラジルやポルトガルなど様々な国の血を引いていることからも、彼女の風貌はなんとも言えない、インターナショナルな雰囲気を漂わせています。こういった出自も、彼女が音楽だけでなく、女優やモデルとしても活躍できている要因なのかもしれません。

彼女は10代の頃からMySpace上で、自身が作詞作曲した楽曲をアップロードしていました。ちなみにMySpace(マイスペース)はかなり前に流行ったSNSで、いわゆる音楽版のFacebookみたいなものです(今では見る影もないですが)。ちなみに超蛇足ですが、彼女の母はMichel Jackson(マイケル・ジャクソン)のヘアスタイルを長年務めていた人で、彼女自身、Michael Jacksonが有名人であることを13才になるまで知らなかったそうです。彼女のミュージシャンへの夢は、少なからずMichael Jacksonによる後押しがあったみたいですね。

15才の誕生日前には、Bloodshy & Avant(ブラッドシャイ&アヴァント)という有名プロデューサーに手紙を送り、すぐに楽曲リリースの約束を取り付けました。そして、ほどなくして、メジャーレーベルの”パーロフォン”と契約を果たすなど、矢継ぎ早にステップアップしていきます。ちなみに、Bloodshy & Avantは、スウェーデンの人気プロデューサーで、Britney Spears(ブリトニースピアーズ)の”Toxic”でグラミー賞を受賞していたり、片割れはGalantis(ギャランティス)というEDMデュオとして大活躍していたり、音楽業界ではかなり名の知られた存在です。

音楽だけじゃない!映画やモデルも

先程も書いたように、彼女はミュージシャンとしてだけでなく、映画やモデルといった方面でも活躍を見せています(だからアルバムのリリースが遅いのかな?笑)。代表的な映画出演作品は、「グリーンインフェルノ」のケイシー役でしょう。不時着した学生たちが、食人を行う少数民族に出くわして、危機的な状況に陥るという、非常にグロテスクでショッキングな映画です。18禁でえげつない描写が多用されているので、興味がある方は気をつけて見てください。オススメはしません。また、テレビドラマになりますが、鬼才映画監督、David Rynch(デヴィッドリンチ)による「ツイン・ピークス」シリーズにも出演しています。もともと1990年にやっていたドラマシリーズですが、2017年に続編が制作され、彼女もこの新シリーズの方に出演しています。

モデルとしては、Calvin Klein(カルヴァンクライン)の”CK One“の広告キャンペーンに起用されていたり、Addias Originalsのコマーシャルでは、ラッパーのBig Sean(ビッグショーン)やSnoop Dog(スヌープドッグ)ら、超ビッグネームとともに出演しています。

どんな音楽スタイル?

I wanna put, like, krautrock and Madonna and Cat Power together in some weird way.

Madonna(マドンナ)やCat Power(キャットパワー)の音楽を、クラウトロック(ドイツのロックジャンル)と一緒くたにしような音楽。まぁ、これは半分冗談でしょうが。しかし、彼女がMadonnaのような女性のポップスターから受けた影響は大きく、他にもBritney Spears(先程のプロデューサーの話からもわかりますね)、Blondie(ブロンディ。ボーカルが女性)、そしてFiona Apple(フィオナアップル。彼女の作品をプロデュースするJohn Brionは、Sky Ferreiraのアルバムにも関わった)など、様々なジャンルやフィールドの女性ボーカルを敬愛しています。

そしてもう一つ面白いのが、The Runaways(ランナウェイズ)という女性ロックバンドからの影響。子供の頃に出会い、「取り憑かれるように」ハマったと語っています。このバンドは、アメリカ本国での成功には恵まれませんでしたが、主に日本で人気を博したバンドで、Cherie Currie(シェリー・カーリー)の娼婦みたいな(?)過激な衣装で有名な、ガールズバンドの走り的な存在です。ちなみに代表曲は”Cherry Bomb“(日本で出演したライブ映像が再生回数1000万越えしてます。ワロタ。)、日本ではヒットして、日本公演とかもやっている。

 

個人的オススメ曲

“Everything Is Embarrassing”

彼女の一番の有名曲。オフィシャルのMVはPitchfork(ピッチフォーク)からアップロードされています。Pitchforkはアメリカの音楽メディアで、オルタナティブやインディーズ音楽を広く紹介していて、どんな有名なポップスターにも歯に衣着せぬ、辛口な評論で知られています。その影響力は凄まじく、世界に新鮮な音楽を紹介し続け、00年代以降の一部の音楽は”ピッチフォーク世代”と称されるほど。

“One”

初期の楽曲。Bloodshy & Avantプロデュースのもと、30分以下で作られたそう。かなりシンセポップ、エレクトロポップなサウンドで、今とはちょっと違う雰囲気ですね。なんか若干カワイイ。

“You’re Not The One”

ファーストアルバム”Night Time, My Time”からのシングルリリース。“Everything Is Embarrassed”と並んで、彼女の代表的な楽曲として知られています。

“Omanko”

もちろん、日本語で”女性器”または”性行為”を指す言葉のことで、同音異義語ではありません。もともと彼女のファーストアルバム”Night Time, My Time”の6曲目に収録されていましたが、もちろん日本盤では楽曲の差し替えがされています。

本人曰く「面白いと思っただけ」。ワロタ。

“Downhill Lullaby”

2019年にリリースされたシングル。ストリングスの入りから、なんだかお金を使った感があるクオリティに仕上がっていますね。ニューアルバムリリースも近いということでしょうか。彼女はミュージシャン以外の活動が忙しいみたいなので、気長に待ちましょう

 

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