Spotifyを使ってみて|素晴らしいメリットを紹介

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Spotify(スポティファイ)とは?

Spotifyとは、スウェーデンに本社を置く、音楽のストリーミングサーヴィスです。アメリカのAppleが運営しているApple Musicと並び、会員数の多いサーヴィスとして知られています。2018年9月現在では、すでにアメリカや日本での会員数はSpotifyをApple Musicが上回ったらしいですが、この記事では、敢えて今こそSpotifyを使うべきだ、という趣旨で書いていきたいと思います。もちろんApple Musicも素晴らしいサーヴィスであることは間違いありませんがだからと言っても、Spotifyの価値が全くなくなるとは思いませんし、むしろApple Musicにはない音楽好きの心をくすぐるような機能があると、使っていて感じることがあったので、今回はそのことを中心に紹介し、ぜひSpotifyの良い点について知ってもらえたらなと思います。

 

本題に入る前に、Spotifyについて全く知らない方もいると思うので、少しだけコンテンツ内容や各種システムについてお話しておきましょう。

まず、コンテンツとしては洋楽邦楽を問わず、Spotifyは4000万曲以上の楽曲を取り揃えており、この豊富さに関して言えば、競合となるApple Musicとも全く引けをとりません、かくいう筆者も両方のサーヴィスを利用していますが、どちらが曲数において特別劣っている、といったことは全く感じませんでした。しかし、ひとつ注意があるとすれば、邦楽はまだまだ取り揃えが悪いということでしょう、肌感でいっても、「邦楽に関しては無いのも多いなぁ」と感じました。

そしてもうひとつ、Spotifyはサブスクリプション型と言われるビジネス形態を取っており、無料プランと有料プランのふたつがあります。両者の大きな相違点は2つです。

・無料プランでは”シャッフル再生しかできない。”

・無料プランでは”オフライン再生ができない。”

この違いを大きなものととるかは、自分になかにおける音楽の重要性とそのままイコールになるでしょう。と言っても、有料プランは月額980円で学生ならば480円と、そこまで高くは無い(まぁその認識も人によってまちまちですが…)ので、筆者は、少しでも音楽が自分の生活の一部であると感じている人には、断然有料プランにすることをオススメします。

音楽好きにとって、シャッフル再生縛り、というのはなかなかツライ笑

 

見つけた素晴らしい点

この記事を書くに思い至った、重要なポイントです。それはズバリ…

オフィシャルのプレイリストが楽しい

このことに尽きますね。

Spotifyは、Apple Musicのようにアルバムやシングルがそのままデジタルのカタログとしてあるというよりも、なんていうか独自のプレイリストやレコメンデーションが充実しているように感じるんですよね。もちろん、Apple MusicにもEssentialのような独自のプレイリストがあるので、単なるプレイリストだとしたら特に取り立てて話すようなことではありません。

しかし、Spotifyに音楽を配信しているアーティストのオフィシャルチャンネルのようなものがあって、そこにアーティスト自ら選んだ曲のプレイリストがあるんですよね。

それがめっちゃ楽しい。

だって、アーティスト自ら選んでるんですよ?例えばアメリカのラッパーのKendrick Lamarとかは、自身のアルバムの制作過程において特にインスピレーションを受けた楽曲のプレイリストを自ら作っていたり、例えばフランスのDaft Punkは自身の音楽的なルーツとなった楽曲を集めたプレイリストを自ら作っていたり(ちなみに、映画音楽とか意外なところからの影響がわかったりしてこれもまた面白い)、イギリスのDisclosureなんかは自分たちの大好きな曲だけを100曲以上集めた膨大なプレイリストを作るし(しかもちゃっかり自分の曲紛れ込ませててお茶目だし)、このオフィシャルのプレイリストは本当に素晴らしいと思います。

インターネットが多くの国で普及し切った感のある現代において、ますます情報が断片的になった状況で、こういった音楽の文脈を大切にするようなシステムは、かなり面白いのではないかなぁと密かに思っています。それも、アーティストがどういった音楽を好きになって、どういった音楽をルーツとして、どういった音楽に影響を受けたのか、といった部分にフォーカスを当てられるのは、むしろインターネットやそれに伴って発展したストリーミングサーヴィスという形態があってこそのことだと思います。

昔の音楽好きのレコード棚やCD棚は、つまりその人の音楽遍歴のようなものを表していたはずです、その棚を見ればその人の音楽のストーリーを知ることができたのです、それが現在ではプレイリストという形で、それもただの音楽好きのストーリーではなく、誰もがその人の頭の中を覗いてみたいと思うようなアーティストのストーリーが垣間見えるのです。

最近の音楽業界は、悲観的な目で見られることも多いですが、まだまだ面白いことが起こるのではないかなぁ、と思う今日この頃です。

と、いい感じに終わらせようとしましたが。

最後にひとつだけ、実はこのオフィシャルのプレイリスト、とても面白いので筆者自身も毎日のようにアーティストによるプレイリストを漁っているのですが、実はSpotifyで配信しているアーティスト全員がプレイリストを作成しているわけではないんですよね。

もっと増やしてください!早急に!!

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