サマーソニック2018 オススメの予習は済ませた?~2日目~

2018年の8/18(土)と8/19(日)の2日間に渡って、最大規模の都市型フェス、Summer Sonic(サマーソニック、以下サマソニ)が開催されます!

この記事では、開催まで1ヶ月切った(とっくに切ってる)ということで、エディターの独断と偏見でラインナップから今年のサマソニのオススメアーティストを一挙に紹介していきます。

日本の3大フェスといえば、フジロック、サマソニ、ロッキンの3つですが、その中でも国内外問わずかなりの大物がラインナップされるのが、このサマソニです。まともに紹介していたらとんでもない量になってしまうので、ここは日程別にそれぞれ2つの記事にわけで紹介していきたいと思います。

ちなみに、全日程のラインナップはこちらから。

 

Marine Stage(マリンステージ)の予習

Beck-“Dreams”

Beck – Dreams (Official Audio)

来ました!何度も来日公演をしているので目新しさはもう感じませんが、新しいアルバム”Dreams”(ドリームス)を引っさげてサマソニにまたまたやって来ます。

衝撃的なシングル”Looser“(ルーザー)から既に20年以上の時が経ち、Beckのベビーフェイスにもシワが目立ち始めていますが、その音楽センスは今も健在です。

今作”Dreams”はこの動画のアートワークからも分かる通り、ポップスに振り切った作品になっています、インディーズシーンの雄として台頭しながらも、昨今のインディーズ衰退を見るや否や、一気にポップスとヒップホップ(“Wow“がそれに当たる曲)に傾倒するその強かさがBeckの真骨頂ではないでしょうか。日本公演でも数々のミラクルを巻き起こして来た彼が2018のサマソニでどんなパフォーマンスを披露するか注目です。

 

Chance The Rapper-“Same Drugs”

Chance the Rapper – Same Drugs (Official Video)

もしも、海外のビッグフェスであったら、おそらくこのBeckではなくChance The Rapper(チャンスザラッパー)がヘッドライナーを務めていたでしょう。

詳しい彼の解説についてはこちらの記事を参照されたい。

このシカゴ出身のラッパーは、グラミー賞を受賞アーティストでありながらいまだに自身の音源を有料でリリースしたことがない、またミュージシャンにも関わらずGoogleの”2017年まとめ動画“(1:12~)に取り上げられるなど、ヒップホップという狭い範囲ではなく、もっと巨大なシーンの中心にいる人物として、注目を集めています。

個人的なオススメ曲はJames Blake(ジェイムズブレイク)との共作”Life Round Here“(ライフラウンドヒア)や彼の所属するバンドSocial Experiment(ソーシャルエクスペリメント)の”Sunday Candy“(サンデーキャンディ)です。

 

Sonic Stage(ソニックステージ)の予習

Paramore-“Ain’t It Fun”

Paramore: Ain't It Fun [OFFICIAL VIDEO]

Zedd(ゼッド)とコラボした”Stay The Night“(ステイザナイト)でボーカルを務めたHayley Williams(ハーレイウィリアムス)が所属するバンドです。

 

Jorja Smith-“On My Mind”

Jorja Smith – Blue Lights

Drake(ドレイク)やKednrick Lamar(ケンドリックラマー)など数々のビッグネームとのコラボレーションを果たした、今注目のUK出身シンガーです。

この曲が、Skrillex(スクリレックス)やDiplo(ディプロ)によってフックアップされたことで、広く知られるようになりました。

 

Beach Stage(ビーチステージ)の予習

Thundercat-“Them Changes”

Thundercat – 'Them Changes' (Official Video)

Kendrick Lamarの”To Pimp A Butterfly”(トゥーピンプアバタフライ)のサポートミュージシャンとして大きな役割を果たしたThendercat(サンダーキャット)が来日します。

自身のアルバム”Drunk”(ドランク)も成功を収め、今勢いに乗っているジャズベーシストです。彼の超絶テクニックはライブでこそ映えます、ぜひ観に行きましょう。

 

Tom Misch-“Disco Yes”

Tom Misch – Disco Yes (feat. Poppy Ajudha) [Audio]

デビューアルバム”Geography”(ジオグラフィー)を引っさげて、ロンドンの期待の新人がサマソニにやって来ます。

16歳の頃から音楽を作っては、サイトにあげていたそうで、ブルースやヒップホップ、ジャズなどジャンルにとらわれない現代的でハイブリットなセンスは、まさにサウンドクラウド世代と呼ぶにふさわしい。この曲の彼のメロウなギターに、ホームスタジオ感満載のチープでローファイなビートはとてもおしゃれな雰囲気です。

 

最先端の都市型フェスを体感しろ!

サマソニは「都市型フェス」であり「巡回型フェス」であることを標榜しています。東京と大阪という大都市で開催され、それぞれ都市部から約1時間ほどで行けるという点は、ほかの大型フェス(フジロックは群馬の苗場スキー場)にはない大きなアドバンテージです。

この夏はフェスで決まりですね。

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