The Postal Serviceのおすすめ曲|知っているようで知らない

The Postal Serviceとは ?

The Postal Serviceは00年代に突如として現れた、アメリカのエレクトロユニットです。メンバーのふたりはそれぞれ、アメリカのインディーロックバンドであるDeath Cab For Cutyのボーカル、Ben Gibbardと、同じくアメリカ出身であるエレクト系ミュージシャンのDntel(読み方はおそらく”デンテル”)から成るユニットです。彼らはもちろんそれぞれにメインとなるプロジェクトを持っているので、このユニットはサイドプロジェクトという扱いになりますがその曲は正真正銘おすすめできるほどの良曲ばかりです。筆者はDamon Alburnの有名なサイドプロジェクトであるGorillazと並んで、勝手に”2大メイン<サイド”と認識しております。この記事では、そんな彼らのおすすめの曲について紹介していこうと思います。

 

おすすめ曲

Give Up|2003


アメリカの有名なインディーズレーベルであるSub Popからリリースされました。このレーベルは、自殺した伝説的アイコンを擁するNirvanaのファーストアルバムをリリースして、彼らの大ヒットの足がかりを作ったレーベルとしても知られております。記事公開時点でもBeach Houseなど、アメリカのインディーシーンを牽引するバンドを擁しています。

ちなみに、ミリオンヒットを達成するなど大成功を納めたこのアルバムですが、これ以降The Postal Serviceとしてのアルバムリリースはありません。これが彼らの唯一のオリジナルアルバムなわけです。まぁ世の中にはOwl Cityのような、このユニットの代替品となるようなサウンドが巷にあふれているようですが…

余談になりますが、The Postal Serviceというユニット名の由来は、このアルバムの制作に当たって、音源のやり取りのほとんどが郵便で行われたことからだそうです。サイドプロジェクト感が満載で良いですね。

 

Such Great Heights

The Postal Service – Such Great Heights [OFFICIAL VIDEO]

YouTubeの再生回数が1000万回越え…紛う事なき彼らの代表曲です。近未来的で無機質なミュージックヴィデオも最高ですね。Josh&Xanderと呼ばれるフィルムディレクターによって制作されたそうで、彼らはのちにAppleやIntelのようなIT企業のコマーシャルなども制作しています。確かにこのミュージックヴィデオにもなんとなくテクノロジーを想起させるような雰囲気が感じられますね。

 

Sleeping In

The Postal Service – Sleeping In

Dntelのエレクトロニカな音作りにBen Gibbardの優しい声が見事な化学反応を起こしている楽曲です。筆者的には一番おすすめの曲です!

 

The District Sleeps Alone Tonight

The Postal Service – The District Sleeps Alone Tonight [OFFICIAL VIDEO]

このアルバムのオープニングトラックです。アルバムのボーカルのほとんどはBen Gibbardによるものですが、この曲では珍しく女性のコーラスが導入されていますね。タイトルにあるThe DistrictはアメリカのワシントンDCを指しており、そこにBen Gibbardの彼女が引っ越してしまったことに着想を得ているみたいです。

 

終わりに

いかがでしたか。The Postal Serviceはメロディは綺麗でキャッチー、かといってゴリゴリのポップ・ミュージックという訳でもないので、ちょっとマニアじゃないと知らないような音楽を探していたら、彼らは本当におすすめできます。何よりアルバム1枚しかないというのも気軽にとっつける要因になっているように思います。YouTubeで検索して上から順に3曲くらい聴けば、ほぼ全て聴いたと同じようなもんですからね笑笑。ぜひぜひ聴いてみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました