ストーンローゼズのおすすめ曲|80年代UKロックの頂点

The Stone Rosesとは

The Stone Roses(ストーンローゼズ)は、80年代に結成された、イギリス、マンチェスター出身のロックバンドです。彼らはいわゆるマンチェスターを中心として巻き起こった80年代におけるマッドチェスター(Mad:狂った、Manchester:マンチェスターの造語)ムーブメントの代表的バンドとして知られています。他にはHappy Mondays(ハッピーマンデーズ)やNew Order(ニューオーダー)などがいます。

彼らは、特に後の90年代に世界を席巻しかけたブリットポップの代表的バンド、Oasis(オアシス)などに影響を与えたことで知られていて、特にボーカルでありフロントマンのIan Brown(イアンブラウン)はJohn Lennon(ジョンレノン)やLiam Gallagher(リアムギャラガー)と並び、UKロックのアイコンとして広く知られています。

この記事では彼らのおすすめの曲について紹介していこうと思います。スタジオアルバムをたったの2枚しか出していないので曲数は少ないですが、その分アルバムひとつひとつのレベルは非常に高い(特にファーストアルバム!)と思います。

 

The Stone Rosesの聴くべき曲

“The Stone Roses”のおすすめ

彼らの衝撃的なデビューアルバムはセルフタイトルでリリースされました。レイブっぽいダンスビートとバンドサウンドの融合は、今となっては少しスカスカ感を感じますが、それでもイアンブラウンの歌詞や独特のムードは色あせることがありません。

余談になりますが、イアンブラウンは相当音痴として知られており、彼をロックスターとして尊敬しているOasisのLiam Gallagher(リアムギャラガー)は、地元マンチェスターでの彼らのライブを見て、このくらい歌が下手でもロックスターにはなれるのだと安心したそうです。

“I Wanna Be Adored”

 

“Elephant Stone”

 

“Waterfall”

 

“Made Of Stone”

 

“Fools Gold”

 

 

“Second Coming”のおすすめ

ファーストアルバムから5年以上のブランクを経てリリースされました。と言うのも、彼らが5年間もの歳月をかけてみっちりレコーディングしたわけではなく、ほとんどの期間を曲やアルバムの権利に関する泥沼の法廷闘争を繰り広げていたためです。

もちろんこれほどの期間が空けば、ファーストアルバムとは全く違うサウンドになっているのは至極当然のことで、Led Zeppelin(レッドツェッペリン)の影響を色濃く感じさせる今作は彼らの新作を待ち望んでいたファンの間でも、その評価が分かれる結果となりました。

“Love Spreads”

 

“Ten Storey Love Song”

 

“Begging You”

 

 

終わりに

“Beautiful Thing”

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セカンドアルバムでの解散から、幾度となく再結成の噂が立っていた彼らですが、2016年には正式に再結成することがアナウンスされ、それらに先立って、シングル曲をリリースするに至りました。紹介しているこの曲の他に、”All For One“がリリースされました。再びファーストの頃のようなサウンドが復活し、多くのファンは興奮したことでしょう。まだ、詳細は明らかになっていませんが、3枚目のスタジオアルバムのリリースも水面下で話が進められているそうです。

 

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